法人設立60周年

おかげさまで法人設立60周年を迎えました。節目の年ではありますが、通過点としてさらに社員一同次の10年を目指していきます。なお、60周年記念ページはトップページのアイコンからリンクしています。
法人設立60周年
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謹賀新年

旧年中は格別のお引き立てを賜り厚くお礼お申し上げます。 弊社は2月に法人設立60周年を迎えます。 人で言えば還暦の節目にあたり、私たち社員一同、心新たに設計業務一筋に取り組みますので、よろしくお願いいたします。 (Web管理人)

20××年東京不動産大暴落

マンションの長期修繕計画見直し業務で、今後30年にかかる各部の工事費用などを考える時、このマンションは30年後どうなっているのだろうと思うことがあります。不動産の価格は基本的に利用価値で決まると言われますので、利用価値のなくなったマンションはその価値を失います。そうならないように計画修繕で健全な建物として維持するわけですが、社会的要因を無視できません。
東京など大都市に住んでいると気付かないことですが、地方から不動産暴落の流れは首都圏へと向かっています。
「2025年東京不動産大暴落」という本がありますが、決して遠い先のことではないと思う今日この頃です。
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竣工図面をデータファイルへ

第2回目の大規模修繕工事を迎えるマンションの設計・監理業務が多くなっています。 竣工後24、5年経過すると建築だけでなく、設備についても検討する必要性があります。その際に気付くことですが、いまだに製本した竣工図を使用している管理組合があります。その状態たるや思いのほか保存が良いものから目も当てられないほどのバラバラとなった竣工図まで千差万別です。もし竣工図が製本のみであったら、図面が傷まぬうちに早めにPDFファイルなどにデーター化しておきましょう。 それから、経年と共に増える書類の整理に悩んでいる管理組合も多いようです。書類のインデックスを付け一覧を作成したり、スキャニングで図面と同様に電子ファイルとして保管することも将来のための記録として重要です。 (Web管理人)

マンションは日本人を○○にするか

標題の一部が○○になっていますが、どんな言葉が入るのかお分かりでしょうか。
その答えは「幸せ」です。
実はこれは本の題名で住宅ジャーナリストの榊淳司さんの新刊本です。かなりショッキングなネーミングで、マンションに関する項目を8章に分けて様々な角度から考察を入れ問題点を提起しています。マンションを購入しようと考えている人が、もしこの本を手にしたら躊躇するような内容もあります。マンションの「正と負の側面」という言葉が本の中に出てきますが、「負」の面を十分認識することでマンションそのものを考え直すヒントになると思います。既に分譲マンションに住んでいる方は怖いもの見たさで是非ご一読を。
マンションは日本人を幸せにするか (集英社新書)
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屋上防水の長期保証

屋上防水は通常新築でも改修でも10年保証が一般的ですが、材料や工法の進歩で耐久性が伸びれば、さらに長期の保証を受けられ建物自体の修繕周期も延伸することができます。
弊社では某防水メーカーの研修(写真)を通し、一定の条件を基に防水15年保証と30年保証の仕様を提案できる準備をしています。
すべての建物に採用することは時期尚早ですが、少しずつでも実績となるよう検討いたします。改修工事において新たな可能性を模索することは設計事務所の責務の一つです。

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映画の話

このところ悲観的な問題についての話が多く、今回は少し話を変えましょう。
ここ10年ほど休みに映画を見ることがあり、数えてみると昨年は8本でした。大ヒットの「君の名は」も見ましたが、好みからいえばマーベルが製作しているアメコミのヒーローものです。アイアンマンとかキャプテン・アメリカとか・・・大画面の3Dで見ると迫力満点、実に痛快です。
通常の話はシンプルで善悪がはっきりしているのですが、「キャプテン・アメリカ/シビルウォー」は、このヒーロー同士の戦いです。ヒーローが協力して悪を退治するのではなく、考え方の違いで分裂し争うことになるというストーリーです。
さて、アメコミではなくアメリカの話、トランプ大統領をヒーローに例えると、悪は不公平な行為をする国々、メキシコや中国それに日本などのようです。このストーリーの結末は如何に。(Web管理人)

謹賀新年

旧年中は格別のお引き立てを賜り厚くお礼お申し上げます。

新年を迎えて、所員一同気持ちも新たに頑張りますのでよろしくお願いいたします。 

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マンションの2020年問題

東京五輪・パラリンピックが2020年に東京で開催されます。
会場となる施設の問題なども新聞の記事となって目に留まりますが、都心部では急ピッチで開発整備が進められています。

弊社が関わるマンションでは、「マンションの2020年問題」が一部で話題となっています。その問題とは、人口減少と高齢化が顕在化し、マンションの管理・修繕が行き届かず価格が暴落するというものです。その一因として多くのマンション区分所有者が当初は想像もしなかった「修繕積立金不足」が挙げられます。弊社でも大規模修繕工事を控えたマンションからの問い合わせも多く、各担当者は長期修繕計画から修繕積立金の見直しを提案せざるを得ません。

計画修繕の基本となる長期修繕計画は、通常5、6年ごとに見直すことが望ましいと国交省のガイドラインにも記載されています。そのため対応が早ければ早いほど計画修繕が無理なく円滑に行われることになります。 設計事務所は、「建物の将来の姿を想い描き、今すべきことを共に考える」ことで、管理組合のパートナーとなれると確信しています。

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今後10年で建設職人が100万人減る

これまでも、建設現場における熟練工不足の問題を耳にしていましたが、具体的な数字として把握した情報ではありませんでした。
今回、建築士連合会の発行している「建築士」という雑誌の8月号で職人不足の傾向と対策という特集があり、その中で驚くべき数字を確認しました。
現在350万人の建設職人が、今後10年で100万人減る」という予想です。予想とはいえ条件設定も説得力があり、かなり信頼性の高い数字といえます。
そのための対策では、問題の分析から職人の確保・育成をいろいろ論じていますが、現実問題として厳しい状況です。
高齢化して辞めていく職人の代わりは、若い人材の確保に他なりません。そして確保した若い人材も建設現場が魅力ある職場とならなければ、減少に歯止めがかからないでしょう。
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